やり直しのScratch [仕事の小ネタ]
ロックダウンの巣ごもり生活に入って、これを機に再開したことがいくつかある。
その1つがScratchの習い直しである。
2019年夏頃に集中的に取り組んでから、しばらく放置していた。日常生活で使う機会がほとんどなかったからだが、こちらに来て、少し記憶をリフレッシュしておいた方がいいと思うようになった。
今月に入ってから、二度ほど学生向けにmicro:bitの講習会を主宰した。三度目は本来なら昨日の筈だったが、ロックダウンで延期を強いられた。micro:bitはmicro:bitで小中高生向けSTEM教育用教材としての使い勝手は相当良くて、この講習会は今後もできるだけ続けていきたいと思っている。
でも、micro:bitの使用範囲を広げていくためには、Scratchとの連携なんてのもあってもいいかもとも思っていた。そもそも僕がmicro:bitを購入したきっかけも、2019年夏にScratchを集中的に勉強した時だった。
いつかやりたいなと思っていたので、今回のロックダウン、しかも二度目の週末に取り組めることとして、週末だけでも使って復習しておきたいと考えた。
利用したのはこの日経パソコンのムックである。この第4章「スクラッチでプログラミング」は、基本操作からはじめて、プログラム演習が15題、さらにはシューティングゲームを1時間で作る演習、そして「音声合成」「翻訳」「「ビデオモーションセンサー」「micro:bit」といった拡張機能と続く。
このムック本については一度ブログで紹介しているので、そちらの記事もご参照下さい。
https://sanchai-documents.blog.ss-blog.jp/2019-08-18
その1つがScratchの習い直しである。
2019年夏頃に集中的に取り組んでから、しばらく放置していた。日常生活で使う機会がほとんどなかったからだが、こちらに来て、少し記憶をリフレッシュしておいた方がいいと思うようになった。
今月に入ってから、二度ほど学生向けにmicro:bitの講習会を主宰した。三度目は本来なら昨日の筈だったが、ロックダウンで延期を強いられた。micro:bitはmicro:bitで小中高生向けSTEM教育用教材としての使い勝手は相当良くて、この講習会は今後もできるだけ続けていきたいと思っている。
でも、micro:bitの使用範囲を広げていくためには、Scratchとの連携なんてのもあってもいいかもとも思っていた。そもそも僕がmicro:bitを購入したきっかけも、2019年夏にScratchを集中的に勉強した時だった。
いつかやりたいなと思っていたので、今回のロックダウン、しかも二度目の週末に取り組めることとして、週末だけでも使って復習しておきたいと考えた。
利用したのはこの日経パソコンのムックである。この第4章「スクラッチでプログラミング」は、基本操作からはじめて、プログラム演習が15題、さらにはシューティングゲームを1時間で作る演習、そして「音声合成」「翻訳」「「ビデオモーションセンサー」「micro:bit」といった拡張機能と続く。
このムック本については一度ブログで紹介しているので、そちらの記事もご参照下さい。
https://sanchai-documents.blog.ss-blog.jp/2019-08-18