実家のお正月

12月後半は記録的な大雪に見舞われた西美濃地方で、車で帰省するのにも少し路面状況とかまた雪に降られて実家に閉じ込められるような事態も少々心配したが、幸いなことに滞在期間中の天候は比較的良好で、屋根や田圃に積もっていた雪も少しずつ融けてきている。僕1人は既報通り実家に戻ってもパソコンに向かう毎日で、子供達の相手は専ら2人の弟夫妻とわが妻、爺さん婆さん、そしていとこ達に任せっ放しで、無精ひげも伸ばしっ放しという、ややオタク系の正月休みを過ごしてきた。

その辺のことは、母のブログ「64歳からのブログライフ」に詳しいので、そちらをご覧下さい。（先に記事をアップしてくれた母に感謝！）

今日になり、朝に三男家族が義妹の実家に向けて出発、昼を過ぎて次男家族も京都の自宅に向けて出発した。僕達は渋滞を避けるために出発を遅らせ、夜7時くらいにこちらを発つ予定であるが、それまでの僅かな時間、チッチーのペンパル・みなみちゃんが遊びに来ているところ。引き続き文通を続けてくれることを大いに期待している。

コメント 1

またもとの静かな時間を持っています。　3人の子もちでは仕事が進まないのもうなずけます。　そのうちこんな時代がいやでも来ます。こんなになると元気で子供に世話をかけずにいなければと思うばかりです。
by (2006-01-03 22:12)