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3時間睡眠でも1週間乗り切れるか? [健康]

「短眠族」で絶対時間増やす

 1日は24時間しかありません。そんな絶対的な制約下で時間を実質的に増やすには、できるだけ寝ないことです。

 人間には「短眠族」と「長眠族」があります。前者は短い眠りでも耐えられるけれども、後者はそれでは耐えられない。幸運にも、私は両親のおかげで小さいときから短眠族でした。

 睡眠には1時間半のサイクルがあります。3時間、4時間半、6時間という間隔なら睡眠を深くできます。それを毎日のリズムにすれば、昼間に眠くなることもありません。

 若い時には3時間睡眠を続けてもへっちゃらでした。弁護士として顧客のために走り回るのは当然。それこそが人生で一番楽しい時です。もっとも今は60歳を超え、さすがに6時間睡眠です。

 短眠族にも例外の部分はあります。1年中突っ走っていると健康を害しかねないから、年に2回は必ず長期休暇を取るのです。南国でゆっくりしたり、北極圏でオーロラを見たりします。

―久保田英明さん(弁護士)


う~ん、眉唾。僕は平均すると4時間30分睡眠なのだが、午後必ず眠くなる。でも、確かに4時間とか3時間30分とかいう中途半端な睡眠時間があることも事実だ。先週は平日の平均睡眠時間が3時間30分くらいだったが、木、金あたりになってきたらとてもつらかった。

日野原先生とかも3時間睡眠だというが、僕も慣らせば3時間睡眠でいけるのだろうか。でも、そうするとウォーキングがつらそうだ。先週は、早朝ウォーキングをやりながら最初の1kmくらいはうとうとしながら歩いていた。3時間睡眠が定着すれば、ウォーキングはつらくないのだろうか。ジョギングにステップアップさせても大丈夫なのだろうか。

さらに、1年に2回も長期休暇なんてとても取れない。

結論:やっぱり4時間30分睡眠にしとこう・・・。

 


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