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国王行幸のスピード感 [ブータン]


9月7日(水)、国王陛下御一家がプンツォリンを訪問されたことがBBSで報じられた。BBSの報道の中に少しだけ言及があるが、この日、国王陛下はお昼前から昼過ぎにかけてCSTを訪問され、3、4年生に向けた演説と、その後教職員とのご接見をこなされている。


翌日、英国のエリザベス女王がお亡くなりになった。おそらく慰霊式典が行われるのだろうと思っていたら、9日(金)にそれがサムチで開かれたとある。南部行幸の途中ではあったが、迅速にやるべきことはやられたということだろう。

こうしてサムチで8~9日とお過ごしになられた後、10~11日の週末は、CSTの教員やプンツォリン市役所職員、その他プンツォリン周辺地域の政府関係者を集めた夕食会があるので予定を開けておくようCST教職員のグループチャットで情報が回った。土曜日にCSTのバスケットボールコートを使う可能性があるというので、教員はダンスの練習までして過ごしたが、結局土曜日ではなく、日曜夜にプンツォリン市内のRIGSS(王立ガバナンス戦略研修所)フロアを使って行われた。国王陛下は、そこにも王妃様と一緒にお越しになられた。

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ブータン銀行のシステム障害 [ブータン]


この記事を読むと7日(水)午後には復旧したと書かれているので、今となっては過去の話となるが、僕も昨日はブータン銀行(BOB)のプンツォリン支店に振込2件と現金引出し1件を片付けに行き、窓口で「システム障害で対応不可」と門前払いを喰らったクチだ。CSTからプンツォリンの市街まではタクシーで50ニュルタム、復路は複数乗車で200ニュルタムを分ける仕組みになっていて、昨日は同じく門前払いを喰らったオバチャンと料金を分け合ったので、往復で150ニュルタムがムダになった格好だ。

でも、この時はタクシー料金は同行のスマホ決済アプリmBOBで支払うことができたが、しばらくして昼食を食べようと学食に行ってmBOBで払おうとしたら、「システム障害でmBOBは動いてない」と店番のオバチャンに言われた。mBOBが便利なので、普段財布を持ち歩かないようになっており、ちょっと困ったが、つけにしてもらってオフィスに戻った。この精算は、7日(水)夜の夕食を同じ食堂で食べた際に行った。その時聞いた話では、mBOBは今も動いていないとのことだった。

あれ?BBSは復旧したと書いてるんですけど?

まあそれはともかくとして、ちょっとmBOBを過信し過ぎていたかもなという気がした。少額でもいいので現金は持ち歩いていた方がいいかもしれないというのが今回の教訓だ。

復旧したのなら、明日8日はもう1件の振込みを行いに、またBOBに行ってみるか。ダメ元ぐらいの軽い気持ちで行く方が、ショックが少なくていいかもしれないな。

ところで、昨日はミクシィも障害だった。なんだか親ロシアのハッカー集団からサイバー攻撃を受けた対象の1つだったそうだ。ブータンもロシアからのサイバー攻撃の影響を受けていると聞くが、意外と同根だったりして。
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留学生には日本でこれをやってきてほしい! [ブータン]


今年も日本の留学生支援無償資金協力で、何人かのブータン人公務員が日本の大学院での留学に出発するようだ。壮行会がJICAの事務所で開かれたことが、9月1日のBBSのニュースで報じられていた。

昔と変わっていなければ、農業系は東京大学、政治経済系は新潟の国際大学と京都の立命館大学、工学系は名古屋大学に留学予定なのだろう。どうしても新潟(浦佐)は僕にとっては心理的には遠いので、わざわざ出向いて行って親交を深めるというわけにはなかなかいかないのだけれど、新潟には昔お世話になった方もいらっしゃるので、いつかは訪問してみたいとは思っている。越後妻有大地の芸術祭にかこつけたりしてね…。

帰国したら、僕の生活の拠点はたぶん岐阜になる。あるいは、東京と岐阜との往復生活かもしれない。そんな事情もあって、名古屋大学と田無に試験農場を持っている東京大学の留学生には特にお近づきになりたい。できるだけの生活支援はしてあげたいと思っている。立命館大学も、昔非常勤講師で通ったことがある大学院なので、機会があれば交流してきたい。

でも、今日はそんな抱負を述べるためにこの記事を書いているわけではない。

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それでもごみは無くならない [ブータン]

外国人がブムタンの清掃活動に参加
Group of foreigners join Bhutanese youth group to clean Bumthang town
Kipchu記者(ブムタン)、BBS、2022年9月2日(金)
http://www.bbs.bt/news/?p=174247
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【要約】
廃棄物はグローバルな問題で、対策にはグローバルな参加が必要。炭素吸収国でありながらも、ブータンは廃棄物問題では課題を残す。毎年各地で定期的に清掃キャンペーンは行われるが、問題は再び頭をもたげる。この国をきれいに保つことをブータン人に動機づけようと、外国人のグループが、ブータンとその自然への愛情に突き動かされ、この水曜日にチャムカルタウンの清掃活動に参加した。

ブムタンに数日滞在している7人の外国人観光客が、ジャカル僧院からチャムカル通りまでの区間のごみを拾った。彼らは欧州及び英国からの来訪者で、中にはブータンで働いている人もいる。「若い世代の人々に、自分の国がいかに美しく、だからきれいに保ってゆかねばならないか、動機づけたいというのが第一の目的。この国の市民一人一人が自分の国をきれいに保つことが必要だと知るべきだ」(ドイツ人参加者)。

「ごみを捨てる行為はやめて、自分たちが持つ美しさを世界に示そう。炭素吸収国であることは既に世界に示した。次はごみを拾う国だというのを示そう」(DeSuung技能プログラムのスイス人トレーナー)他。

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「Bhutanese TikTokers」を名乗るブータン人若者12人が通りの清掃を支援。彼らはティンプー、プナカ、ワンデュポダン、パロで同様の活動を行ってきた。しかし、廃棄物管理の啓発を行おうとしても、協力を得られないこともあるという。「人々に協力を呼びかけても、清掃は自分の仕事じゃない、市当局の仕事でしょと言われる。清掃活動のために納税しているのだから、市がすべて行うべきだという人も。僕はそれが市の仕事だと言うのは正しくない、すべての市民の仕事だと思う」(Bhutanese TikTokers創設者)。

地元のボランティアも参加。このイベントは短期間で、しかも小規模で終わったが、そのメッセージは明確で大きいものだった。グローバルな使命のために、人々が一緒になることだった。

何年か前の僕自身を見ているような報道内容でした。読みながらあの当時のことを思い出した。

ほぼ毎週、土曜日の朝に特定地域のごみ拾いをやった。仲間も募った。日本人が中心だったが、たまに外国人も参加してくれた。当然ブータン人もいた。「いい取組だ」と言われた。でも、ブータン人は来なくなった。同じ職場の同僚であっても、来なくなった。最初から来なかった人の方が多かったけど。それで月曜朝には一緒に仕事してるんだから、やや人間不信にもなった。

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ファブラボCST、開所式の様子 [ブータン]

クエンセルもBBSも当日取材には来てくれなかったのですが、こんな感じだったのでご紹介します。



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思いが形になる瞬間 [ブータン]

JICA、CSTに世界標準のファブラボを開設
JICA to help establish a global standard FabLab at CST
BBS、2019年12月5日
http://www.bbs.bt/news/?p=125030
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JICA、CSTにファブラボを開設
JICA to establish a FabLab at CST
Kuensel、2019年12月6日
https://kuenselonline.com/jica-to-establish-a-fablab-at-cst/

2019年12月の記事を取り上げられた「ファブラボCST」が、本日開所式を迎える。ティンプーで行われるならクエンセルもBBSもフィーチャーしてくれそうなものだが、開所式の会場には、どちらもレポーターを送って来ないそうである。このブログでさんざん持ち上げてきたラジェシュ・ライ記者も、来てくれないらしい。

この2週間、ブログ更新が滞っていた理由は、この開所式の準備で忙しかったからです。開所式が済めば暇になるというわけでもないけれど、この国では珍しく開所式に向けた残業も連日してきた。動員をかけられた教職員や学生も大勢いる。そのうちどこかの記事でも触れようと思うが、土壇場になったら急に動き始めるのがブータンの人々。計画的に準備を進めるというのが当たり前の文化の中で育った僕らからすると、戸惑いや苛立ちを覚えることもなかったわけではありません。

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大学改革の方向性 [ブータン]

要約(長くてスミマセン)
王立ブータン大学(RUB)は現在、各カレッジのコースの再編を行っている。一部コースの廃止と新コースの新設を、傘下の10大学及び関連する私大2校に適用する。コース改編の実施時期は2023年7月を想定。すでに入学済みの学生は配慮される。

現在、各キャンパスの活用の最適解について議論されている。焦点は、よりSTEM(科学、技術、工学、数学)要素を強め、卒業生が就業に備えられるようにすること。

逆に、廃止が検討されるコースもある。人文科学系コースを持つカレッジは、パッケージの再編を既に検討開始している。その場合も、労働市場のニーズとの適合策は必須。経済学や統計学も、人文科学系の一部として扱われる。理論だけを教えるのではなく、経済原理をファイナンスや開発等に適用する方策もカバーされる。統計学も同様。RUBは既に、タクツェのブータン・ヒマラヤ研究プログラムを廃止済み。

STEM教科へのシフトは実社会との整合を図るもので、基礎科学も重要だが、焦点はいかにそれを農業や工業等の分野に適用できるかである。これは今世界中で起こっているテクノロジー分野での加速度的な変化への対応とも整合するものである。

RUB副総長によれば、学生はこれによって将来に備えることができ、今後のテクノロジーの変化にも応じられる学生が育つことを見込んで、テクノロジーベースのプログラムの新設を目指すという。CSTやゲルポシンITカレッジ(GCIT)の果たす役割は今後増大が見込まれる。現在、GCITでは、ビッグデータやAI、ブロックチェーンを見込んだ改編が進んでいる。この改編にはインフラの整備も必要。

改編は、コースの重複の回避も含む。シェラブツェカレッジのメディア学科とロイヤルティンプーカレッジのマスコミュニケーション学科は、多くの領域での重複が見られる。一方で、こうした学科で学ぶ学生の労働市場は小さい。シェラブツェとノルブリンリグターカレッジの英語ゾンカ学科は1つのカレッジに統合される。RUBは教育省とも協議し、パロとサムチの教育大学の改編も視野にいれる。商学や経営学も改編の対象。

新設コースとしては、GCITのコンピュータ科学科でAI開発やデータサイエンスに集中し、もう1つの学科でブロックチェーン、機械学習、デジタルメディア、フルスタック開発等を担当する。教授法も、よりデジタルプラットフォームを活用することが強調される方向。

CSTに配属されていると、RUBの大学教育改革についてチラホラ漏れ聞こえてくることもある。今の僕の仕事はCSTにファブラボを作って運営を軌道に乗せることなので、まさにこの記事にもあるような、学生にハンズオンの経験を提供できるプラットフォームを作る仕事をしていることになる。

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起業の現実 [ブータン]

起業はバラ色の未来を必ずしも保証しない
Entrepreneurship isn’t all sunshine and rainbows
Samten Dolkar記者、BBS、2022年8月11日(木)
http://www.bbs.bt/news/?p=173243
【ほとんど抄訳】
成功は、より強い動機を持ち、集中している人に訪れる。しかし時として、強い動機を持つ人でも失敗はする。それがこの国の若い起業家の間でも起きている。起業家の道を既に諦めてしまった人もいる一方で、今も起業家を目指そうという人もいる。

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ミニチュア・ブータン(Miniature Bhutan)の場合、2019年に7人で起業したが、現在残っている創設メンバーは1人。なんとか残っているものの、事業がうまくいっているわけではない。ほとんどの土産物が外国からの輸入品であることから、ブータン製の土産物を作ろうと起業し、ティンプーのスタートアップセンターで事業をスタートさせた。初期は月4万5,000ニュルタムの収益を上げたが、パンデミックの影響で業況悪化し、創設メンバーが国内外での別の機会を探ろうとして、離脱していった。

今残っているソナムさんは、今も初期の夢が諦められないでいる。なんとかできないかと一縷の望みをつなぐが、見通しは定かではない。起業家ではありたいとして、自分の故郷の湿地を乾燥地に転換し、これを売却ないしは担保に銀行から新規借入れの道を探ったが、湿地を乾燥地に転換するには規制もある。ソナムさんは、他にも起業を妨げる要素があるという。この国の政策はダブルスタンダードになっていて、例えば、国内でものを作ってそれを外国で売ろうとしたら、起業家は多くの政策に精通していないといけない。しかし、外国で作られたものの輸入販売に適用される政策はない。

こうした政策のダブルスタンダードが、この国の起業家を敗退させる原因になっている。起業の道を諦めた人々は、英語能力試験を受けて外国を目指した。最近、ブータン企業家協会(BAE)は世界銀行ブータン事務所に対し、ティンプー郊外にスタートアップ支援施設を設立するのを支援して欲しいと要望書を提出した。起業するにはスペースが十分ではない。チャンザムト地区にあるスタートアップセンターは、増加する需要に応じきれていない。

しかし、起業が必ずしも悲観ばかりするものでもない。起業は不安要素に満ち、リスクもあるが、スリルもあると述べる起業家もいる。ビスケットブランド「ドゥナ・グー(Druna Ghu)」の創業者チミ・デマさんだ。彼女の事業もパンデミックの影響は受けた。出身の村の人々から様々な穀物を送って来られたが、加工施設はロックダウンで稼働していなかった。しかし、原料を送って来られたら、代金は振り込まないといけない。今日が難しければ明日再挑戦、その繰り返しだった。こうした課題を乗り切るには、自身が高いモチベーションを持ち続けることが必須だという。

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食品加工業はパンデミックでもなんとか持ち堪えたが、耐えられなかった事業のほとんどは観光に依存している。ミニチュア・ブータンのソナムさんはこう言う。起業家として続けていけない可能性はあるが、そのときはオーストラリアか米国、カナダで生計を立てたい。自分にも養う家族がいる。

初期の起業家の中には、ソナムさんのように業況回復を待ち続ける人もいる一方、起業家になりたいという夢を追い続けている人も多い。起業家であれば、自分がやりたいことができる。しかしそれには相当なハードワークが必要だ。いろいろな選択を強いられる荒波を乗り切るためには、それに耐えられる厚い面の皮が必要だ。

前回の記事で取り上げた王立経営大学院(RIM)での王様の演説を受けて、「根気」というところに焦点を当てたBBSの続報。特に何かの出来事があったからというわけではなく、2人の起業家と、たぶん、ブータン企業家協会を取材して構成された報道である。

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タグ:起業
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象害はブータンだけじゃない(その2) [ブータン]

カンドタン村に再び象が襲来
Elephants back in Khandrothang
Rajesh Rai記者(プンツォリン)、Kuensel、2022年8月9日(火)
【ほとんど抄訳】
サムチ郡カンドタン村を複数の象が再び襲来し、昨年同様、作物を踏み荒らした。2021年冬に農園に被害をもたらした象が1頭含まれており、今年はビンロウジュやトウモロコシ畑を破壊した。8月6日未明のこと。村人は郡事務所に通報したが、被害の状況を写真に収めた以外、何もしてくれなかった。毎年象が荒しに来るのなら、もう作付けするのをやめようかと話す村人も。

人も襲うため、象を怖がらせることもできない。森林事務所の関係者は、GPS搭載の首輪をなんとか装着させて象の動きを追いかけられるようになったが、損害を食い止めることには効果を発揮できない。GPSをトラッキングしてみると、象は土曜日までは国境の向こう側にいたが、その後ブータン領内に侵入し、水田を破壊したとのこと。

一方、行政側ではダカルタールで野生動物の侵入をブロックする壁の建設を始めている。しかし、そこはドゥンカーリン村の村民が牛の放牧を行っている地域でもあるため、村人はダカルタール一帯に長壁を築くのには待ったをかけている。 .

この記事で出てくる地名はグーグルマップで検索しても全然ヒットしないが、サムチ郡(ゲオッグ)で、しかもインドと国境を接している地域だというので場所はだいたい想像がつく。西隣はシプスー郡、東隣はゴムトゥ郡となる。ちょうど、そのエリアを走った

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卒業式での国王演説 [ブータン]


王様が大学院や大学の卒業式で演説をされるのは、パンデミック以後初めてのことだったらしい。演説の全文はわからない。いずれクエンセルあたりが別刷りで1枚挿入するような配慮もしてくれる、かもしれないが、取りあえずBBSの報道を見て要点の中のさらに自分的には要点だと思ったところを抜粋しておく。

我々の全ての目標と理想を実現するために、我々は信念を持ち、自制を利かせたくじけずやり続ける根気が求められる。毎日の小さな努力の積み重ねが、大きな結果につながる。

将来に向けて一歩を踏み出そうとする人々にとって、重要なのは、何か情熱を注げることを選ぶことだ。

学び続け、この変化の激しい時代に成長し続けられるキャリアを選んで欲しい。我々は自分の技能のアップグレードを常に行っていないと、必ず置いてきぼりを喰うことになる。

インフラと教育は、強固な未来を築く基盤を形成するものだが、現状はこれらが我々にとっての弱点となっている。インフラの改善とより活力のある経済の計画策定に先立つ規制環境の改善に向け、多くの取組みが行われねばならない。

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