自著刊行決まったようです。 [ご挨拶]
今年の年始の目標の5番目に、「2019年に出せなかった本を必ず出します」と書きました。
年明けすぐに再構成してリライト作業をやろうと思っていたのですが、思わぬ仕事が入ってしまい、その仕事絡みで職場の上司や同僚に振り回されて、しばらくリライトをやる心の余裕を無くしていました。
6月、以前仕事でお世話になった方から、回顧録を自費出版したとのことで1冊頂戴し、読んですごく刺激を受けました。在宅勤務の合間にリライト作業を10日ほどで終え、狙っていた出版社に企画書と一部原稿を提出しました。
7月8日に連絡があり、出版企画案が通ったと聞かされました。刊行されれば、日本語では2冊目の単著となります。目標達成にめどがたち、ちょっとホッとしています。
年明けすぐに再構成してリライト作業をやろうと思っていたのですが、思わぬ仕事が入ってしまい、その仕事絡みで職場の上司や同僚に振り回されて、しばらくリライトをやる心の余裕を無くしていました。
6月、以前仕事でお世話になった方から、回顧録を自費出版したとのことで1冊頂戴し、読んですごく刺激を受けました。在宅勤務の合間にリライト作業を10日ほどで終え、狙っていた出版社に企画書と一部原稿を提出しました。
7月8日に連絡があり、出版企画案が通ったと聞かされました。刊行されれば、日本語では2冊目の単著となります。目標達成にめどがたち、ちょっとホッとしています。
そうでしたか。おめでとうございます。
最近は電子書籍(kindle)出版が増えていますが、紙の書籍の方が読みやすいし、著者のステータスという点でも紙書籍上梓は価値のあることだと思います。
by いっぷく (2020-07-10 18:00)