春うらら なんとか桜に間に合って [家族]
東京地方は3日(土)、桜満開を迎えた。約12日にもわたる今回の一時帰国中、どこに行ってもずっと荒天が続き、晴れの日が殆どなかったが、今日ようやく雨の心配のない晴れの日を迎えることができた。
インドに戻る日を前日に控え、家族全員で国際基督教大学(ICU)キャンパスに観桜に出かけた。少し早目に家を出て、歩いて最初に行った先はマック。朝マックを簡単に済ませ、大沢にあるICUのキャンパスをゆっくりと歩いた。
うららかな春の日、桜のトンネルの中をジョギングしている人々や、車椅子を押してもらっているお年寄りの方々、小さなお子さんを連れた若い家族の方々も沢山繰り出しておられた。こうやってゆったり過ごすのもたまにはいいものだ。
前日はICUの入学式で宮家の眞子様が来られていたそうだ。天候はなんとか持ったものの、結構な厳戒態勢だったらしい。宮家から学生を受け入れる大学側も大変だと思うが、これからも地域の人々にオープンなICUであることを願いたい。
滞在期間中、花粉症によるくしゃみ、鼻水、涙目に悩まされた。カシミールのマスタードの花粉がデリーに飛来することはないと思うが、このところ例年花粉がつらいなと感じるのは5月であり、今後ちょっと憂鬱。
インドに戻る日を前日に控え、家族全員で国際基督教大学(ICU)キャンパスに観桜に出かけた。少し早目に家を出て、歩いて最初に行った先はマック。朝マックを簡単に済ませ、大沢にあるICUのキャンパスをゆっくりと歩いた。
うららかな春の日、桜のトンネルの中をジョギングしている人々や、車椅子を押してもらっているお年寄りの方々、小さなお子さんを連れた若い家族の方々も沢山繰り出しておられた。こうやってゆったり過ごすのもたまにはいいものだ。
《向かって左側の路肩を2人乗りしているのがうちの男組です》
前日はICUの入学式で宮家の眞子様が来られていたそうだ。天候はなんとか持ったものの、結構な厳戒態勢だったらしい。宮家から学生を受け入れる大学側も大変だと思うが、これからも地域の人々にオープンなICUであることを願いたい。
滞在期間中、花粉症によるくしゃみ、鼻水、涙目に悩まされた。カシミールのマスタードの花粉がデリーに飛来することはないと思うが、このところ例年花粉がつらいなと感じるのは5月であり、今後ちょっと憂鬱。
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