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容疑者の仲介者のことが気になる [時事]

広島の小1女児殺害事件の犯人が日系ペルー人だったというのには驚いた。近所にわけのわからない外国人がいつの間にか住みついていたという状況が現実に起きているのだ。

この事件のこの後の展開は、ピサロ・ヤギ容疑者が悪魔がどうたらと変なこと言っているので全く読めない。でも、こんな日本語が全くわからない外国人がどうやったら引っ越して来れたのかということを考えたら、アパートを貸した大家とか仲介した不動産屋とか、受入をサポートした通訳ボランティアの方とか、きっと批判に晒されるのではないか。とても気になる。きっと善意でやったことなのに・・・。


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